日本初、読み込み可能なQR田んぼアートを実現
Apex Legendsの認知拡大と新規ユーザーを獲得するため、越谷市と協力し、APEXゲームの「読み取り可能な田んぼアートQRコード」とゲームキャラクターのブラッドハウンドを描き、2か月以上をかけて場所の選定から、測量、田植えまで実行しました。ソーシャルメディアで非常に話題を呼んだPR事例となりました。
また、越谷市や市民の強い支持を受け、市長や越谷観光課、地元住民ら約100人が田植えに参加しました。同時に、キャンペーンがツイッター上でバズり、多くのゲームファンが見物に訪れ、その場で写真を撮ってSNSにアップするなど、またファンが自発的に二次創作を行い、二次拡散も想定以上の結果となりました。
◆市長が現場で演説し、市民を動員
SDGsの視点から、収穫したお米をファン抽選キャンペーンの景品として使用し、キャンペーンの注目度を高めました。
◆田んぼアートの場所は観光ポイントとしてGoogleマップに登録
◆ファンによる絵の二次創作
