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2017.9.19

華揚聯衆は、2017年7月に
中国本土の広告会社として
初めて米国4Asに認定

8月2日に上海証券取引所の公式マザーボードに上場した後、華揚聯衆(株式略称:華揚聯衆、株式コード:603825)は、米国4As認証会員になることと正式に発表。これにより、華揚聯衆は、米国4Asに初めて認定された中国本土の広告会社となります。



華揚聯衆の前身は1994年に創立し、2002年からインターネット時代の先駆的なビジネスチャンスを掴み、(2017年までの)15年間に十数社の子会社を設立。


多様なインターネット広告サービスを組織するとともに、自身の技術開発とノウハウ蓄積を通じ、この分野で独自の分析方法と理論体系を形成。

お客様のミッションとブランド戦略を深く理解することを基礎とし、華揚聯衆は、インターネット総合ソリューションを提供してまいりました。戦略、クリエイティブ、メディアミックスと業界発展の深い洞察を通じて、お客様のデジタルマーケティングの分野における、留まることのない成功に貢献して参りました。


華揚聯衆は、業界内で多くの称賛を得て、2009年から2016年までのあいだ『インターネット週刊』主催の、国内インターネット広告サービスプロバイダランキングの中で、最高位となる地位を確立し、さらに、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Advertising Festival)に2回審査員を派遣し、スピーチなどの発表も行いました。


今後、華揚聯衆は、引き続きインターネットとデジタル広告の知識体系と豊富な広告の新技術を探求しながら、広告システムを発展させます。またハイパフォーマンスで優れた人材チームを育成し、創造力、展望性、国際視野を兼ね備えたデジタル情報発信集団の道を、一歩一歩、前進して参ります。


米国広告協会(4As)米国広告協会(4As)

米国広告協会は1917年に正式に創立し、マーケティング業界の権威ある指導機関として、各種企業へ管理、指導、研修などのサービスを提供し、顧客の絶え間ない革新と発展をサポートしています。現在、米国広告協会は740名のメンバー企業を有し、メンバーのオフィス拠点は1400カ所を超え、米国の85%以上の広告投入費用を掌握しています。


米国広告協会は、メンバー企業や従業員及び業界全体の利益を最大限に保護するよう努めており、その福利部門では、164000人を超える企業の従業員に対して、保障を提供したり、体系化されたトレーニングや職業発展プログラムを提供することで、メンバー企業及びマーケティング業界に向けて豊富な人材を育成・輩出し、また次世代の業界リーダーの育成にも貢献しています。このほか、協会のワシントン事務所も積極的に業界の発展に役立つ業界標準の制定を推進しています。

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